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2023/11/29

フローリングのおすすめ✨

床のリフォームには「張り替え・重ね張り」と、2種類の工法があります✨なかでも張り替えは、敷かれた材料をすべて剥がし、新しい床材を設置する工法です!

下地の状態も剥き出しになるため、劣化の度合いも確認できるのがいいですね!重ね張りだと下地の状態はわかりません💦

そして床の種類も様々です✨お部屋の使用用途によって床材を変えていくのがおススメです😊

今日はフローリングについて詳しく書かせていただきます✨

フローリングは最も住宅に多く使われる床材です!フローリングにも種類があり、複合フローリングと単層フローリングに分けられます😊

無垢材

単層フローリングとは無垢フローリングの事で、1枚板で作られます!質感触り心地も良く、木の温かみも感じられます✨ナチュラル志向な方や本格的にしたい!という方にとても人気です✨しかし、木目に沿って割れやすく、細かい加工は難しいです💦そして温度や湿度によって伸縮したり反りが発生しやすいという点もあります💦

複合フローリングには挽板突板シートにわかれます!

挽板

挽板とは天然木を2-3㎜の板状に切り出したもので、これをフローリングや化粧板の表面材に使用します✨表面材としては十分に厚みがあるため、無垢材とあまり変わらない質感を得られます😊

しかし、無垢材と同じ細かい加工は難しく、伸縮したり反りが発生しやすいという点はあります💦

突板

それに比べて突板天然木を0.2-0.3㎜程度のシート状にスライスしたもので、表面材としては薄いので無垢材よりは硬いですが、軽量品質安定しやすいです😊そして基材には合板などを用いるため、伸縮や反り木が割れるリスクを少なくできます✨

そして低コスト細かい加工が可能になるので、無垢材と挽板のデメリットが解消されます!

しかし表面材が薄いので深い傷の補修は難しくなってしまうので、キズ防止のコーティングがされている床を選ぶことをお勧めします✨

シート材

シート材木目を印刷したシート表面材に用いたパネル材の為、天然木は一切使われていません💦

手触りがビニールのような冷たい手触りですが、素材によって耐水性耐熱性が高いので無垢材や挽板、突板の施工が難しくても使用出来ます😊

それぞれにメリット、デメリットがありますのでよくご検討いただいてフローリングの床材を選んでいただく事をお勧めします😊

もちろんどの床材がいいかわからない!というお客様も、是非ご相談くださいね✨

一緒にどの床材が良いか検討、ご提案させていただきます😊

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